2007年11月26日月曜日

Boston One-day Trip & weekend

あっという間にThanksgiving breakも終わり、今日から再び授業が始まる。アサインメントはまるで「もう休みは終わりだよ君達」と言わんばかりで、どの科目も新しい内容と大量のリーディングを用意してくれている。ありがとう御座います。。という訳で、授業に忙殺される前に先週の活動内容を記録しておきます。

金曜日は日帰りでクラスメートと共にボストンへ行き、買い物や日本食を楽しんだ後、待ちに待ったNBA(Celtics vs Lakers)を観戦。

試合はCelticsが一方的とも言える展開で完勝。Celticsは前評判通りGarnet・Pierce・Allenの20点トリオがきっちり機能し、脇を固めるガード・センター陣もいい働きをしていた。一方でLakersはKobeが前半一人相撲でミスを連発し、チームもKobeにパスを入れて後は見ているだけ、みたいなつまらないオフェンスが多く「Lakersもちょっとがんばれよ~」と思い続けていたら結局巻き返し無しで試合が終わってしまった。もうちょっとUpdownのある試合が見れればという思いもあったが、初めてのNBA観戦(除く日本でのゲーム)は雰囲気も盛り上がりも最高で非常に満足。やっぱホームチームが勝つと熱いですな。

それにしても、テレビで見るのとは違い、生のプレイヤーがそこでプレイしているのでその技術の高さ、Fundamentalの凄さに本当に驚かされる。パス一つ、ミート一つにしてもスピードと動きの幅が違いすぎて「何でそこからそんなパスが出来るの?そしてそれを2メートルくらいミートしてキャッチして、そのまま振り返ってシュートって・・・」と半ば呆れるくらい凄いものがあった。世界最高峰のプロとして活躍している人たちだから能力も半端ないんだろうけど、それよりもむしろ基礎力の高さが際立っている。サッカーなんかと違ってバスケは「つながり易い」スポーツではあるが、ここまで高いレベルで皆がボールキープしていくからあんな芸術的なプレイが生まれるんだな、と改めて実感。

しかし今シーズンのCelticsは強い。Garnetの加入でディフェンスに軸が出来たことは何よりも大きいし、Pierceの極めてTeam-Orientedなプレイスタイル、Allenのやや無茶苦茶とも言える決定力、更にはチーム全体でベストのシュートを追及する雰囲気がとてもいいオフェンススタイルを実現している。逆に言えば怪我人が一人出るとバランスが崩れて穴が埋まらないというリスクのあるチームだが、うまくいけば結構なスタンディングを狙えるだろう。一方でLakersはもう少しKobeが入った時のチームとしての動きを改善しないと、所謂ワンマンチーム(それこそ昔のシカゴでジョーダンが若かりし頃)になってしまう嫌いが大いにあると思われる。いいプレイヤーが一杯いるのに勿体無いな、という感じ。まぁシーズンは始まったばかりだし、これからどうなるかどちらのチームも楽しみである。

土日は基本的にケース面接の練習に費やした。Consulting会社の面接は(以前もブログに書いた通り)ケースで行われ、クライアントの置かれた状況を簡単に説明受けた上で企業の問題点やとるべき戦略をその場で分析する。これをクラスメートと練習するのだが、この土日は結構参加者がいて合計10回程度ケースをやることが出来た。初めはなんだかぴんと来なかったが、やってみると結構楽しいものである。出来るだけ視野と問題点を広く取り、そこから質問をしていく中で問題点の絞込み、改善・提案が可能な点とそうでない点を嗅ぎ分けていく。単にフレームワークを使うだけでも初めは良いのだが、恐らく高いレベルになれば相手が思いもしない提案をすることも出来るようになるだろう。面接の練習とはいえ、結構な頭の体操になる。Websiteにも色々と情報が載っているので、興味のある方は是非一度Tryしてみてはどうでしょうか。

お、気がつけばもう7時半。一本読まなければならないリーディングがあるんだった。というわけでこのへんで失礼して、コーヒー買って授業に行って来ます!

2 件のコメント:

Shinta さんのコメント...

生NBA、羨ましい限りです。

小生は中学生の頃NBAに夢中であったが、その頃好きだったのがセルティックス、特にラリー・バードが好きでした。

時はジョーダン率いるシカゴブルズの絶頂期。
80年代後半を席巻したバード vs マジック・ジョンソンの時代が終わろうとしていた頃。
当時既に背中を悪くして往年のプレイは出来なくなっていたが、それでもあの常に先を読む頭脳プレイと美しいフェイド・アウェイは当時理想のプレイスタイルだったな。

その後2人を起点にドリームチームを創設するなど僕らにまた夢をみさせてくれたのだが、やはりレイカーズ vs セルティックスというのは個人的に想いの深い組み合わせ。


…でも、ここ15年くらいNBAをチェックしていないので、今の選手など知らん奴ばかりなんだろうなぁ。。。

mick さんのコメント...

お、久々のコメントありがとー。

正に僕もラリーバードの大ファンでした。年齢に関係なく魅せるプレイが出来る、世界最高と言ってもいいあの技術には本当に痺れた。日本にいたとき、バードの伝説的試合のビデオを何度も何度も見ていたのを思い出します。

知らない奴も多いけど、新世代もいいプレイヤーは多いし、古株はヘッドコーチになったり解説者になったりしててそれはそれで楽しいものがあるよ。是非NBAごらんあれ。